移動販売キッチンカー

熱々の希望を乗せて

出店依頼随時受付中!

現在「野方ホープのラーメンを届けてほしい」というお客様の出店依頼を受け付けています。東京・神奈川エリアへの出店が可能です。時間はランチタイム・ディナータイムのほか、ご相談に応じます。会社・学校・高齢者施設等への出張はもちろん、イベントやフェスへの出店、ケータリングサービスも可能です。ぜひお問い合わせください。

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出店事例

STORE OPENING EXAMPLE

  • 出店事例01

    公園・マンションエリア

    公園やマンションの周辺での出店では、小さなお子様がいらっしゃるご家族や高齢の方など、幅広い層のお客様にご利用いただいています。

  • 出店事例02

    企業・学校など

    企業や大学などからの依頼を受けて、敷地内での出店を実施しています。休憩時間に野方ホープのラーメンをお楽しみいただけます。

  • 出店事例03

    イベント出店・ケータリング

    イベントへの出店はもちろん、フェス等のケータリングサービスとしてもご利用いただいています(時間は柔軟に対応可能)。

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連絡用の電話番号とメールフォームはこちら

03-6265-9911

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メニュー例

MENU

出店場所やお客様のご要望に合わせて、柔軟に対応しておりますのでお気軽にお問合せください。

なぜキッチンカーなのか

Why is it a kitchen car?

幅広い層のお客様にお届け

幅広い層のお客様にお届け

野方ホープの店舗にお越しいただくことが難しいエリアにお住まいの方、お子様から高齢の方まで、幅広い層のお客様に直接ラーメンをお届けすることが可能です。

非日常的な時間の提供

非日常的な時間の提供

出来立てのラーメンを、屋外やご家庭でお召し上がりいただけます。お店で食べるラーメンとはひと味違う、非日常的な場所と時間をご提供します。

野方ホープを知るきっかけに

野方ホープを知るきっかけに

野方ホープのラーメンをまだ知らないお客様にも、キッチンカーの営業を通じて、知っていただくきっかになれば幸いです。

【フードトラッカー】
塩野 大地

DAICHI SHIONO

塩野 大地

自己紹介

野方ホープで3,4年アルバイトを経験した後、社員となり15年以上勤めてきました。社員となったのは、創業者(小栗 冨美代)との出会いがきっかけです。当時まだ若かった私を含め、若手スタッフに対して、社長自ら、作り方やマナーを時に厳しく指導してくれました。その姿に感銘を受け、社員として頑張りたいと思うようになり、今に至ります。
私自身、新しいこと、ワクワクすることが大好きなので、野方ホープのフードトラッカー第1号として、日々、お客様にラーメンを届けることを楽しんでいます。オフは読書でリフレッシュしつつ、「次はどうやってお客様を喜ばせようかな?」と、考えています。

お客様の喜ぶ顔に会うためにスタート!
お子様や高齢の方にも味わっていただけたことが喜びに

フードトラックで営業をスタートしたのは2021年の春。コロナ禍で外出・外食がままならない状況の中、当社の「喜ぶ顔に会いたくて」という理念のもと「お客様にこちらから会いに行こう」という思いが出発点になりました。
公園やマンション近くでの出店では、ファミリーのお客様が多く「野方ホープが好きだったけど、子どもが生まれてから行けなかった」「子どもが小さくて、ラーメン屋に行きにくかったけど、来てもらえて嬉しい」といった感想をよくいただきます。低年齢のお子様がいらっしゃるご家庭は、ラーメン店に行くのが難しい場合もあるということが、フードトラックの営業でよく分かりましたし、そのような皆様にラーメンを楽しんでいただけることを嬉しく思います。
また、フードトラックを見たお子様が、興味を持ち、ご家族と一緒に買いに来てくれることもあり、店舗とは違う楽しみ方をしていただけているように思います。お子様以外にも、外出が難しい高齢の方が来てくださることも多く、幅広い層のお客様に野方ホープのラーメンを味わっていただけることが嬉しいです。

お客様の喜ぶ顔に会うためにスタート!お子様や高齢の方にも味わっていただけたことが喜びに
ラーメンはごちそう!非日常的な場所・時間の提供になることを願っています

ラーメンはごちそう!
非日常的な場所・時間の提供になることを願っています

野方ホープのラーメンは、豚骨・鶏・野菜のバランスが良いので「見た目以上にすっきり、あっさりしているね」とお客様によく言われます。「ラーメンはごちそう」というのは創業者の言葉ですが、僕もそう思いながらラーメンを作っています。実際に、ラーメンをお渡しする時に、お客様が「うわぁ~!」と喜んでくださることがとても多くて、店舗とは喜ばれ方が違うように感じています。
フードトラックが停まっていること自体、珍しい出来事だと思うのですが、そこでラーメンを買って帰ったり、その場で食べたりというのは、とても非日常的な体験だと思います。今後も、日常では味わえないような時間・場所の提供ができたらと思いますし、野方ホープファンの方はもちろん、まだ一度も食べたことが無い方にも、野方ホープのラーメンをお届けしていきたいと思います。

ギャラリー

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